会社法施行規則及び会社計算規則の一部改正

投稿日時 2007-03-01 15:08:20 | カテゴリ: サイト情報

平成19年1月20日より会社法施行規則及び会社計算規則の一部を改正する省令が施行されました。(この日以降に合併契約等を締結した組織再編行為に関して適用されます)
組織再編に関する本改正の主な内容は、次のとおりです。
1.共通支配下取引等における子会社と孫会社の合併等の会計処理を規定
2.共通支配下関係にある会社間の吸収合併等における抱合わせ株式の会計処
理を規定
3.共通支配下関係にある会社間の無対価の吸収合併等の取扱いを規定
※従前は共通支配下の無対価合併等では、資本金等の額をそのまま引き継ぐのは、合併対価が存続会社の株式のみの場合に限定され、無対価の場合にはのれんの計上などが強制されていました。今回の改正により消滅会社の資本金・資本準備金・その他資本剰余金の合計額はその他資本剰余金として、消滅会社の利益準備金・その他利益準備金の合計額はその他利益剰余金として引き継ぐことが可能になりました。




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