事例紹介1

吸収分割を使った企業再生

顧客 M社は、老舗の建設業社。公共事業の減少で売上が厳しい。
ニーズ 経営事項審査のY点アップが必要。そのために金融機関と協力し、建設業を新会社に分割し、資産と負債のもつバランスによりY点アップを目指す。
問題点 建設業は許認可事業のため、会社分割により承継できないため、新会社で建設業の許可を取得したのち建設業を分割する必要がある。

・・・そこで、解決策

「吸収分割による事業の分離」

吸収分割を使った事業譲渡(1)

顧客 D社は他県にまたがって事業を展開している砂利採取業者。

E社はD社の営業地域の一部で砂利採取業への新規参入を検討していた。

ニーズ D社は資金繰りの問題から事業の一部売却を検討。

E社はD社から河川法に基づく許可ごと事業の一部を譲り受け、当該地域で事業を開始することを予定。

問題点 D社とE社の両者は合意の上、事業譲渡契約を締結。

→ところが、事業譲渡による事業の承継は「特定承継」と扱われるため、D社の有する許可はE社に引き継げないことが判明。

吸収分割を使った事業譲渡(2)

・・・そこで、解決策

「吸収分割による許可の引継ぎ」