事例3

事例3 第二会社方式を使った事業再生

  1. 存会社の専務を中心に新規出資者(第三者)による新会社を設立
  2. 銀行より、既存会社に対して当面の資金繰り資金について融資を受ける
  3. 銀行より、新会社に対して現債権者の債権の一部一括弁済を行う資金及び当面の資金繰り資金についての融資を受ける

  1. 既存会社の事業資産、負債、銀行への債務及び劣後債権者への債務を分割し、新会社に吸収分割する。
  2. 吸収分割の対価は現預金であり、銀行からの融資を原資とする。
  3. 分割対価の現預金により、既存会社は現債権者の債権の一部一括弁済を行う。
  4. 既存会社については、特別清算手続きにより消滅。