HOME  > コンテンツ  > 上場企業の経営効率化に、会社分割や、簡易合併といったスキームを複合的に活用!子会社を整理統合して事業のスリム化や競争力の強化を実現!

上場企業の経営効率化に、会社分割や、簡易合併といったスキームを複合的に活用!子会社を整理統合して事業のスリム化や競争力の強化を実現!

会社の抱えていた問題点

老舗の上場企業だが、子会社や関連会社の数が多数に及び、事業の重複や、競合が生じ、企業としての競争力の低下や、迅速な企業判断の妨げとなっていた。

問題解決のスキーム

簡易合併や、会社分割などのスキームを複合的に活用し、子会社の整理統合を進めた。

注意点

この手法を使う場合には、金融機関の協力なしには、行なうことができない。まず、会社の再建計画書等を金融機関に提示し、その理解と協力を得る必要がある。

具体的な方法

すでに100%子会社である、B社を簡易、略式合併のスキームを用いてA社(親会社に)吸収合併し、B社の持っていた親会社との重複事業を承継し、親会社の当該事業の連携強化と、競争力向上を図った。

略式合併とは
A社(存続会社)がB社(消滅会社)の総株主の議決権の90%以上を保有している場合、B社における合併契約の承認に株主総会の決議が不要になる場合があること。
簡易合併とは
A社(存続会社)が合併に際してB社(消滅会社)に交付する合併対価がA社の純資産額の20%以下であれば、A社における合併契約の承認に株主総会の決議が不要になる場合があること。

吸収合併後

この吸収合併により、親会社、子会社間の事業の重複や競合を回避し、競争力の強化と経営の効率化を大幅にアップさせることに成功!

プリンタ用画面
前
会社分割のスキームを利用して建設会社(ゼネコン)の経営事項審査のY点アップを実現
カテゴリートップ
TOP
次
新会社法の施行

組織再編 企業再編 会社分割 吸収合併 会社合併 株式移転 株式交換 企業再編例 M&A 子会社同士の合併

会社再編登記、新株予約権の発行、 IPO(株式公開)コンサルティング、不動産信託コンサルティング、一般的商業登記及び不動産登記、運営:東京 都 中央区 銀座 司法書士 行政書士 星野リーガルファーム

Copyright © 2007-2010 中小企業の経営を蘇らせる企業再編サポート All Rights Reserved.